IE9ピン留め
もはや2月も目前ですが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて新年と言うことで、1年の目標を立てました。
「研究を形にする」
今年はこれにつきます。忘れてしまう前に、2年半かけて取ったデータをレベルはどうあれ論文という形にしようと思います。いや、しなければなりません。有言実行!

ところで年明けに新たな相棒がきました。


ずっと前からクロスバイクは欲しかったので、足として買いました。漕ぐのがストレス解消にもなってます。フィールドの感覚を忘れないために、野外に行くのにも役立ちそうです。

まぁともあれ今年もこれまでどおり、いろんなことをやりつつ退屈しない年にしようと思います。


p.s.
勢いで3月20日に札幌に行くことにしました。就職後、初の札幌です。北大の卒業式を覗いて、「これが巣立つ雛鳥を見守る親鳥の気分か!」と言うためだけに行く予定です。よろしく。
# by sleepingship | 2012-01-28 22:17 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

札幌から京都に移って2ヶ月。
学生から社会人になって2ヶ月。

おおよそ2ヶ月経ちました。お久しぶりです。天狗にはなっていません。
「学生は時間はあるけど、お金がない」に対して、「社会人はお金はあるけど、時間がない」と言われいてるのを体感しています。時間がないよいうよりは、自由な使い方ができない、といった感じですが。学生時代は、「毎日が土曜日!」とか言ってかなり自由にしていたので、今のギャップには苦しんでいます笑。
それでも休みの日は、なんとか充実させようと、あれやこれや(主にとりあえず出掛ける)しております。





今日はきまぐれにサイクリングに出かけ、意地悪な雨に降られた末に、府立植物園に辿り着きました。
立派なイチョウと、温室のサボテンたち。



そしてランの仲間。
Prosthechea cochleata というアメリカ大陸に分布するランらしいです。初めて見ました。
面白い形(ランなので当たり前かもしれませんが)をしているので、きっと訪花昆虫と密接な関わりがあるのだろうな、と思わされます。残念ながら、研究例はないようですが。
感想として。植物をただ並べるだけでなく、その形態をもつ意味の説明があればもっと楽しめるし、流行り?の生物多様性にも話がつなげられていいんじゃないかな、と思いました。曖昧な「多様性」という言葉にも、はっきりとしたイメージをもてる機会を作れると思います。そういう役割が植物園にあっても面白いかなという、あくまで個人的な感想でした。

これから1年、10年と経っていくのでしょうけど、自分のスケールの小ささゆえに不安を感じることが少なくありません。であるからこそ、挑戦的に面白いことをしたり作ったりしていきたいと展望を描いています。とりあえず時間を上手く使えるようにならないといけないわけですが、そのためには自己管理能力を高めなければならないという面白くない結論が待っているんですよねー。そういえば「無理はしたらあかん、でも気張りや」ってばあちゃんに言われたばかりでした。
# by sleepingship | 2011-11-23 18:52 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
今回は学生らしく、弾丸ツアーです。名付けるなら「地の果てだよ!0泊2日ツアー」でしょうか。
実は記事を書くのが、とある理由でドタバタしていたためほぼ1ヶ月後になってしまいました。ですので、若干うろ覚えのところがあります。ご容赦を・・・。


タイトルの通り、0泊で知床を往復しようというツアーです。
今回の参加者は、第十回で登場したK、サークルの先輩のY氏と後輩のくとみ、そして私の4人です。参加者4人のうち、3人が院生なので時間があまり合わないのもありましたが、どっちかというと「勢いで行った方が楽しいぜ!」ということで0泊で行くことになりました。また今回はドライバーが3人もいるので、レンタカーを借りました。マツダ党のY氏をたてて、マツダレンタカーで借りたのですが、写真のように来たのは日産のノート。そのときのY氏の明らかな落胆振りは、忘れられませんw


出発は夜7時。まずハンドルを握ったのはK。北にいくにはおなじみの275号を通って旭川を目指します。途中で運転を代わりつつ、旭川紋別道を経由して、深夜1時に美幌に着きました。少しお腹がすいたので、山岡家に寄りました。


腹ごしらえを済ませた後、またしばらく走り、道の駅しゃりで夜明けを待つことにしました。私は少し寝て、目が冴えていたため夜の斜里を徘徊しました。斜里駅にも行きました。去年の2月にも来たなーと思い出にふけったりしてました。


だいたい4時くらいに空が白み始めたので、斜里を出発。まず私が行きたかった「天につづく道」にいってみました。しかし、運悪くこのとき北海道には停滞前線が居座っており、雨が降ったり止んだりという天気でした。晴れていれば、長く天までのびる直線道路が見えるはずなんですが、途中までしか見えず。写真の真ん中あたりに車のヘッドライトが見えるのが分かりますか??



さて次に訪れたのは、有名なオシンコシンの滝です。非常に幅の広い瀑布で、かなり見応えがあります。舞い上がる飛沫と霧雨で服がしっとりしました。さすがに朝5時とあって、見物人は皆無でした。



次に見に行ったのは、フレペの滝です。伏流している川がそのまま滝となって海へ流れ落ちる、かなり珍しいタイプの滝です。こちらもガスがひどく、なかなか滝を拝めませんでしたが、辛抱強く待っていると霧に切れ目ができました。写真の真ん中あたりの白い筋が滝です。地元では「乙女の涙」という愛称がつけられているそうです。なんだか、いい愛称じゃないですか。



その展望台の横では、人がいるにも関わらず悠々と草をはむエゾシカが・・・。これは自然のあるべき姿ではないでしょう。もうちょっと警戒心をもってほしいです。て、いうか私はやっぱりシカが嫌いです!(台なし)


お次は、知床五湖へ。知床公園線のゲートが開くのを待って、入りました。五湖すべてをまわるにはレクチャーを受けなければならなかったのでパスし、レクチャーなしでも行ける一湖にのみ行きました。一湖までは非常に立派な木道が整備されていますが、残念ながら湖はガスで見れず。木道を利用しておいてなんですが、複雑な気分になりました。「整備されているから訪れ易い場所」ではなく、「ここまでしなければ安全を保障できない場所」、であることを観光客の方も身をもって知ったほうがいいと思いました。


さてちょっと湿っぽい話になりましたが、天気は晴れてきました。知床連山が雄大な姿を見せてくれました。
観光客が増えてきたので五湖をあとにし、知床峠を越えました。不覚なことに私はこの間爆睡www知床峠や見返り峠を拝むことができませんでした。くやしいのぅ。

峠を越え、道の駅知床・らうすで朝食を。私が注文したのは、知床カレーという海鮮をふんだんに使ったカレーです。味は、まぁ普通といったところでした・・・。

羅臼からはしばらく南下します。天気がよければ北方四島が見えるはずですが、なかなか晴れてはくれませんでした。途中道の駅おだいとうに寄りました。おだいとうは漢字で書くと尾岱沼となります。私は読めませんでしたw
道東というか最東らしい風景のなかを走り、厚床で44号に入り西へ向かいました。この地点で根室まで約70km!!根室にこんなに接近したのは初めてでかなり興奮してしまいました。


厚床から西へ進み、カキの養殖が盛んな厚岸に寄りました。
ここで、カキをめぐり漢たちの仁義なき戦い「じゃんけん」が勃発しました!ここは最年少のくとみが負けてしまい、可哀想でしたが情けはかけれません。おかげでタダでおいしいカキにあずかれましたwww


カキでお腹を満たしたところで、さらに西進します。道の駅しらぬか恋問で休憩をはさみつつ、地味に知床以外の目的地であった浦幌の留真温泉に行きました。2006年に一旦休業し、2011年に再開した温泉です。泉質が強アルカリ性なので、肌がすべっすべっになりました!


温泉から出るともう日が落ちかかっています。やることやったし、あとは帰るだけです。浦幌から十勝清水までは道東道で一気に進み、そしてずっと忌避していた日勝峠に挑みました。道東道でパスできるおかげか、ほとんど車はおらず、マイペースに抜けることができました。また天気も回復していたため、ガスに苦しめられることもありませんでした。なんか拍子抜けなくらいです。
その後もおなじみの274号を走り、札幌に帰ってきました。




走行距離:1050kmくらい
まわった道の駅:田園の里うりゅう、しらたき、しゃり、知床らうす、おだいとう、厚岸グルメパーク、しらぬか恋問 計7つ


さて13回を数える国道の旅ですが、私が北海道を離れることになったため休止します。3年間で13回→年4回程度ですので決して頻繁なペースではありませんでしたが、また北海道に戻る時があれば、再開したいと思います。

SOREDEHA!!
# by sleepingship | 2011-10-01 14:09 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
愛車のニッサン ウィングロードを手放すことにしました。

4年間、サークルにプライベートに研究に大活躍してくれた彼。
彼との思い出は、ありすぎて語りつくせません。
色んなところに行ったし、色んなことをしました。

自分には、もったいないくらいのいい車であった!!
サンプリングサイトにて。
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# by sleepingship | 2011-09-21 17:59 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
8月28日
8月最後の日曜日。現在本州は台風12号、北海道は前線の影響で大雨となっていますが、当日はとてもいい天気でした。
黒岳にはこれまで5年連続で登っているので、せっかくなら今年も登って「黒岳には大学生活6年間で毎年登った!」という意気込みをもって登りました。まぁ黒岳は7合目までロープウェーとリフトで上がれるので、難しい山ではないのですが。

7合目から8合目にかけて多く見られたのがウメバチソウです。写真はだいぶ青みがかってしまっていますが、本当は白い花です。花よりも、茎を囲うようなハート型の葉が特徴的だと思いました。

ダイセツトリカブトは、登山道沿いで頻繁に見られる花ですが、白い花は初めて見ました。本来は濃い青紫色の花です。

アザミの仲間はあまり好きじゃない(攻撃的なので)ので結構無視するのですが、ナガバキタアザミはパッと見アザミだと思いませんでした。よく見ると筒状花は、まんまアザミなのですが頭花があまり丸くならないんですね。濃紫色の尾状のものは総包片?? ていうかピンボケですみません。



この先は黒岳より先でみた植物です。

紅葉が始まったウラシマツツジ。さすがに8月末だとまだほとんど紅葉しておらず、黒岳山頂近くでしか見られませんでした。これが全部真っ赤になると、赤い絨毯のようで非常にきれいです。



言わずと知れた、高山植物の女王様、コマクサ。
桂月岳の途中で見ました。群生しない点に気品を感じます。


桂月岳山頂から黒岳。
この日は記録会もあった影響か、かなりたくさんの登山者がいました。あと山ガール増えましたね笑。

桂月岳山頂は私のお気に入りのスポットで、岩の間に挟まって寝たり、またホシガラスやナキウサギも見れます。特に9月初旬頃にかなりの数のホシガラスが山頂のハイマツの上を飛び回ります。ナキウサギに関しては、声は聞いたのですが姿は見つけられませんでした。



最後に、リラックマを背負って登る後輩の雄姿を。

夏がそろそろ終わります。

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